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不動産売却査定。長野市、千曲市の土地、一戸建て等の売却相談

電話でのお問い合わせはTEL.026-214-5206

〒381-2205 長野県長野市青木島町大塚875番地5

土地売却の注意点LAND

1.最適用途の選択

土地は住宅、店舗、アパートを建築したり月極駐車場、貸地といった賃貸とその地域にあった用途で使用することができます。広大な土地などは造成工事をすることによって利用形態を変更することもできます。地域により住宅用地、店舗用地等に分けることにより最適な用途での価格が算出されます。国道等に面した道路以外の土地、近隣に工場等がなければ住宅用地として適している土地となる可能性が高いです。

2.土地の形状

土地は実際に売却できた土地が仮に、近隣にあったとするならばその土地と形状を比較して価格決定いたします。例えば整形の土地と三角形の土地では有効利用できるのは整形の土地となります。日当たりを重視する方が多く、東西に長い土地よりも南北に長い土地の方が高値とすることができます。また道路と敷地に高低差がある場合には土を新しく搬入する、または撤去する等が必要となる場合がありますので費用がかかる可能性もあります。

3.道路

住宅用地であれば南側に道路がある場合が日当たりの観点から1番販売しやすく、評価も高くなります。ただし、雪が比較的多い地域ですと、道路が南側にある場合でその北側に住宅等が建築されていると雪が溶けなかったり、通常、居室は南側に設けることから常に前に通行があったりすることを敬遠される方もいますので他の道路でも若干の評価減とはなりますが極端に価格が下がることはありません。また、国道、県道といった行政が所有している公道であれば問題ありませんが、個人が所有している私道の場合には通行にあたり所有者の同意書等を取得が必要な場合もありますので注意が必要です。

4.境界

境界の確認、確定は必ず、必要となります。一般的には土地家屋調査士に依頼します。境界の確定は隣接の所有者も立ち会った上で行います。境界から建物が越境している、隣接者と境界でもめているといったことがあると売却に大きな支障となり価格に反映させなければなりません。また、境界を表示するプレートや杭が紛失している場合にも再度、立ち会いが必要となる場合がありますので注意が必要です。すでに地積測量図等で境界が確定している場合には立ち会いは不要です。

5.地盤

近年の天変地変もあり、地盤の強度を心配する方も増加しております。地盤については弱かった場合でも、買主が建築する用途に合わせて必要な補強工事を実施することとなるのでこちらは懸念する必要はありません。ただし、先に調査をしたい意向が買主にある場合には売買前に調査を実施していただくことも必要と思います。地盤は弱い場合が多く、何かしらの地盤補強が必要となる可能性が高くなります。

5.その他

固定資産税、都市計画税といった公租公課の精算や取引条件で工事費用等が必要な場合はその費用の確認、また譲渡の税金が発生する可能性がある場合にはこちらの金額の確認が必要です。隣接者等と特別な約束がある場合にはその内容も伝えることが重要です。