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不動産売却査定。長野市、千曲市の土地、一戸建て等の売却相談

電話でのお問い合わせはTEL.026-214-5206

〒381-2205 長野県長野市青木島町大塚875番地5

任意売却SALE BY PRIVATE CONTRACT

1.任意売却とは

任意売却とは、裁判所の法的手続き(競売)によって自宅などの売却を強制されるのではなく、債務者が自分の意思で、自宅などの不動産を売却することを言います。
通常、借入金(残債務)の残高が売却金額を上回ることを任意売却と言います。借入金が残ることになりますので、抵当権の解除等を行うために抵当権者の同意を取得する必要があります。
任意売却できるかは抵当権者の方針によって異なります。

2.ローン滞納から競売への流れ

1.ローンの返済が厳しい
借入金が不動産売却価格より上回る場合には、ご所有の不動産の売却によってすべて解決できる可能性があります。なお、金融機関でローンの条件変更ができる場合や借り換え等で対応できる場合もあります。
2.ローンの返済が滞る
金融機関等によりますが通常3〜6カ月滞納すると、「期限利益の喪失」という内容でローンの一括支払いを請求されます。
3.保証会社の代位返済
保証会社が金融機関に代位返済(借入金の代理返済)いたします。保証会社またはその後、債権回収会社に債権が移行いたします。
4.競売の申し立て
保証裁判所に競売の申し立て(申請)をされます。裁判所から売却開始決定通知が届き、執行官による現場調査、売却価格の調査を経て競売の入札が開始されます。
5.任意売却の交渉
これらの行程の中で、不動産を売却して返済する金額が借入金額を下回る場合に金融機関、保証会社、債権回収会社と交渉して不動産の売却を進めることを任意売却といいます。

3.任意売却と競売

任意売却のメリットとしてはご自分の意思にて不動産売却ができることがあります。
費用面では引越費用等の諸費用が捻出できる可能性があったり、引渡時期を希望にそった形で話を進めることができる可能性があります。
なお、競売の場合は任意売却の時と比較すると長く住み続けるメリットはありますがいつか退去しなければならず、費用面では引越代を等捻出することは出来なく、強制的に退去を命じられることもあります。
そして何よりも売却できる不動産価格が大きく異なります。

4.任意売却後の残債務について

任意売却後は債権者(金融機関、債権回収会社)との話し合いの中で月額の支払い額を決めていくことになります。月々の支払額につきましてはお客様の収支状況によって異なりますが、月額の返済額が借入時と同じとなることは基本的にはなく収入状況等を考慮して打ち合わせをして決めていくこととなります。