本文へスキップ

不動産売却査定。長野市、千曲市の土地、一戸建て等の売却相談

電話でのお問い合わせはTEL.026-214-5206

〒381-2205 長野県長野市青木島町大塚875番地5

一戸建て売却の注意点SINGLEHOUSE

1.空家の場合

生活していると、人の出入りや空気の入れ替え等があり温度や湿度も適度に保たれますが、空家の場合はそういった管理が難しく、住んでいた時よりも建物の老朽化が進みます。空家の場合で建物に不動産評価の価値がある状況ならば早めに売却することが望ましいと思います。

2.入居中の場合

すでに空家となっている場合には該当しませんが、入居中の場合は残金決済日までに建物から退去する必要があります。契約から引渡までの間に新居への転居を済ませなければなりません。また買主の都合で解約となった場合には引越できない状況となることもありますので契約時に取引条件をよく確認することが必要です。特に住宅ローン特約等の解約条件がある場合には解約となった場合には手付金を買主に返さなければなりせんので注意が必要です。

    

3.間取・付帯設備

建物の間取りは重要です。現在は家族構成が3〜4人が主流となっています。従いまして、部屋数が少ない一戸建てや逆に部屋数が多い一戸建ては購入希望者が少なくなる可能性があります。また、店舗併用といった特殊な場合はなおさらですので注意が必要です。
付帯設備とは住宅であればエアコン、照明器具、物置、庭石といったものがあげられます。ただし、付帯物はあくまで置いていくものになりますので性能等を保証する必要はありませんが、取引条件で買主が不要なものについては処分することが必要となります。また現在、故障している等不具合がある場合にはそのことを伝える必要がありますので注意が必要です。

    

4.登記関係

住宅ローン等の借入がある場合には抵当権の抹消登記が必要となります。金融機関に残債の金額を確認してローンの返済と抵当権抹消の準備をします。通常は、買主からの残代金の入金を残債務の返済に充当することとします。
また、長く使用した建物であれば途中で増改築している場合があります。増築している場合にはその増築部分が登記されていない場合が多くその場合は建物登記をする必要があります。

5.内覧の印象

一戸建て住宅の場合は特にですが内覧の印象によって購入するかを決定しますので準備が必要となります。年数が古いこと等は考慮する必要はあまりありませんが荷物がちらかっていたり、ゴミが散乱している状況であれば印象は良くありません。特にキッチン、浴室、トイレの水周りは重要となります。また、ご近所との常会等のお付き合いが必ずありますのでそういった地区のお話もされておくことが宜しいかと思います。

6.その他

鍵や建築確認通知書等買主に引渡す書類の確認が必要です。固定資産税、都市計画税といった公租公課の精算や取引条件で工事費用等が必要な場合はその費用の確認、また譲渡の税金が発生する可能性がある場合にはこちらの金額の確認が必要です。隣接者等と特別な約束がある場合にはそちらの内容も伝えることが重要です。